【アート好きがおすすめする本②】アーティスト編~美術鑑賞を楽しもう~

おすすめ絵本

まるちゃんママ

こんにちは。まるちゃんママです

美術館に行きたいけれど、子どもと一緒に楽しめるのか心配。

美術鑑賞と聞くと、どうも敷居が高い、と思っている方いませんか?

作家さんの生い立ちやその絵の背景エピソードなど語りながら鑑賞するのは、かっこいいけれど、もっと気楽に美術鑑賞したってたくさん楽しめると思います。

まずは、お子さんと一緒に絵本で楽しんでみてはいかがでしょうか?

美術作家さんについて書かれている本は、探してみるとたくさんあります。

今回は私の持っている中で、お気に入りの本をご紹介します。

1位 シャガールおじさんとねこのビビ

絵と文 すずきもも

紹介文 絵本から

子どもたちと、子どもだったすべての大人たちへ

夢の世界?おとぎ話?美しい物語絵のような、シャガールの世界。

お茶目なねこのビビが案内役に、絵を描き続けたシャガールを身近に感じながら一つ一つの作品をじっくり楽しんでいただけたら。そんな思いを込めて絵本にしました。

シャガールに愛と尊敬を込めて。

シャガール展を見に行ったお土産として購入した本です。

手のひらサイズで手に取りやすくておすすめです。

鈴木桃さんのイラストもとてもかわいらしく、シャガールの飼い猫のビビの目線で語られているのも親しみやすいです。

企画・監修が北海道近代美術館なので、シャガールの世界観を壊さず初めてシャガールを知る人にもなじみやすい絵本になっています。

シャガールの人生歴については詳しく書いてありませんが、代表作のパリオペラ座の天井画や、大聖堂の制作に向けたシャガールの想いがひしひしと伝わってきます。

かわいい絵が大好きなお子さんにおすすめな本です。


2位 子どもと絵で話そう ミッフィーとフェルメールさん


美術出版社 1500円

この絵本のシリーズは、3冊ありどれも欲しくなる絵本です。

フェルメールのほかに、ミッフィーと北斎さん ミッフィーとマティスさんがあります。

この本は上野のフェルメール展を見に行ったあと、もう一度娘と楽しみたくて購入しました。

ミッフィーの子供目線で絵を見たときの「なぜ?」「どうして?」の疑問に答える形でストーリーが進みます。

ミッフィーの子どもらしい疑問や感想にほっこりします。また「ああ、こんな風に絵画を楽しんでいいのだな」と大人にも気付きを与えてくれます。

自由な発想で絵画を楽しむきっかけを作ってくれる絵本だと思います。

次は北斎さんの本が欲しいです。

 

 

3位 小学館あーとぶっく③ ピカソの絵本 あっちむいてホイ!


小学館のあーとぶっくは全部で今21冊出版されています。日本の絵描きの北斎や広重、海外の有名なピカソやモネ、ルノアール、マリーローランサンなどたくさんの絵本があるので、全部揃えたくなります。

ピカソの絵本は、どちらを向いているのかわからない独特の顔を使って、「あっちむいてホイ」とにらめっこしながらお話が進みます。

遊び要素をふんだんに入れて、見る絵画、から体験する絵画を実現しています。

「名画は遊んでくれる」というキャッチコピーで、始まった画集絵本「小学館あーとぶっく」シリーズは画家別13巻、ひらめき美術館3巻あります。お子様とアートの最初の出会いに最適なこのシリーズをぜひお役立てください。

4位 にぎやかなえのぐばこ カンディンスキーの歌う色たち


ぽるぷしゃ

コルデット賞 受賞作品

コルデット賞 アメリカで出版された絵本の中で、最も優れた作品を描いた画家に対して年に一度贈られる賞。19世紀のイギリスの絵本作家ランドフ・コルデットにちなんで1938年に創設されました。

抽象画家の父、カンディンスキーの物語絵の解釈ではなく、カンディンスキー本人の物語です。

ハリーポッターの挿絵作家のメアリーグランプレさんの絵も物語にぴったりの世界観を作り出しています。

この本は、たまたま図書館の新刊コーナーに並んでいたので手に取ったのですが、かえって娘に読み聞かせたとたん、アマゾンで購入してしまうほど素晴らしい本でした。

カンディンスキーは抽象画家の父とも呼ばれる有名な作家さんです。しかし私は彼のことについて全く知らなくて、この本を読んで目からうろこが落ちました。

彼独自の抽象画家がどのように生まれたのかわかるとともに、カンディンスキー自身の歩んだ人生にも感銘を受けます。作家さんのことを知るだけでなく、作りこまれた絵本の世界にも浸れて、そしてカンディンスキー自身の人生も学べる読み応えのある一冊です。

5歳の娘には少し難しかったので、小学生以上にお勧めしたい本です。

 

5位 ぼくはクロード・モネ


作 林綾野 え たんふるたん

画家のものがたり絵本

絵画の紹介や、絵を楽しむ画集ではなくて、画家の人生を物語にした絵本です。

シリーズに 僕はフィンセント・ファン・ゴッホ  僕はヨハネス・フェルメール

があります。

作家さんの歩んだ人生を詳しく知りたいという方にお勧めなシリーズです。

小学生高学年以上でないと、長くて難しいと思います。

私は、娘のためというより、自分の勉強のために購入しました。

6位 アンリ・ルソー


RIKUYOSHA Childlen &YA B00K ミュシェールアーケル

私が大好きな作家 アンリ・ルソーの絵本です。

ルソーは独学で絵を勉強した画家さんです。それも珍しく35歳を超えてから絵筆をとりました。残念ながら、生きているうちに有名にはなれませんでしたがその純粋なこころで描く絵にはピカソやほかの有名な詩人や作家たちに愛されていました。決して技術的には優れた絵画ではないのですが、独創性、何より絵を愛する気持ちはほかの作家さんに負けていないのではないでしょうか。

 

まとめ

王道の小学館あーとぶっくから、偶然見つけてお宝になったお気に入りの絵本6冊をご紹介しました。

私はいつも、美術館で鑑賞した後に作家さんの絵を思い出すために絵本を購入するようにしています。

むすめは3歳の時でも、見に行った絵はけっこう覚ていて「これみたねー」と指をさして教えてくれます。

ムンク展を見た後は、「ムンク」というとほほに手を当てるポーズをするようになって面白かったけれど、手を当ててt叫んでいるのはムンクの絵であって実際はムンク本人ではないっていつ教えようか悩んでます((;^_^A)

会場ではあまり会話しながら回れないので、絵本を通してみた絵や作家さんについて感想を聞き、美術トークを楽しんでいます。

今は、コロナウィルスの影響で美術館にもなかなかいけなくなっているので、この機会に絵本でアートに触れるのも楽しいのではないでしょうか?

まるちゃんママ

見たことのある絵が絵本やテレビに出てるってすごくうれしいみたいです

 

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