【おうち時間】休校休園中の子どもの生活を整えるための工夫を紹介

子どもの生活リズムを整える

まるちゃんママ

こんにちは。まるちゃんママです

休校・休園が長引いて子どもたちの生活リズムを整えるのが大変というご家庭もあるのではないでしょうか?

また、集団生活や学校生活で身に付けてほしいことができないまま時が過ぎてしまうことに焦りを感じる親御さんもいると思います。

我が家の娘も、いつの間にやら4月から年長さんになりました。来年の4月には小学生、と思うと本当に大丈夫か心配になってきます。

少しづつ、親が手を貸してしまっていることを自分一人でできるように促していきたいと考えていました。

そこで、自粛生活の間に、自立をうながし、おてつだいの習慣や学習の習慣をつけさせるために行っている工夫をご紹介します。

小学校教員を経験したことを活かし、がんばりが見える「がんばり表」や「スケジュール表」を3つ作ったのでご紹介します。

1、自立、お手伝いをがんばる表

「自分でできることおてつだいはなにかな?」というタイトルで四つ切画用紙を使って作りました。

工夫点は自分でしてほしいこと、おてつだいを分け、丸で囲い、その外にできた分だけシールを貼るようにしたところです。

この方法なら、シールを貼り忘れても目立たないし、たくさんできるようになるとにぎやかになって視覚的にも楽しいです。

内容を決める大切なポイントは、親が勝手にやることを決めるのではなく、本人と相談して「できそうか」「やってみたいか」確認しながら決めることです。

まるちゃんママ

押し付けられて決められたものをやらせるより、自分で決めたことを頑張る方がやる気がでます

できなくても、注意はせず、出来たことだけを褒めて少しづつできることを増やしていくイメージで取り組んでみましょう。

5歳の娘は、自分の顔がかいてあるのが気に入ったそうで、朝できた表を見つけて、さっそくタイトルややることを読み上げていました。

シールが貼れるのがうれしかったそうで、朝のお支度が自分でできるとシールを貼り「わ~!こんなにシールが貼れた!」と大喜びでした。

思った以上に効果抜群で10日ほどたつと、もう全部自分でできるようになって、習慣化できました。

おてつだい表

 

2、学習がんばり表

よくある学習がんばり表です。これも4つ切り画用紙で作りました。

工夫したところは、文字ではなくイラストでやることを書いたところです。そのため、1マスが広くなってしまいましたが(;^_^A

これは、娘にがんばらせるためもありますが、何をさせなくちゃいけないか、私の頭を整理したくて作りました。

はじめの1か月は、出来て3つくらいでしたが、自粛3か月ともなると1日に取り組めることが増えてきました。

本当は毎日やってほしい、ディズニー英語のSBSは全く手つかずですが(;^_^A

はじめは、「毎日一つでもできるといいね」と小さな目標から始めるのがポイントです。はじめから全部やりこなそうとすると、親も子どももパンクしてしまいます。

「今日もシールが貼れたね」「昨日よりたくさんできたね」とできたことを褒めてあげるのも大切です。

シールも奮発して大好きなプリンセスのそれも大きいタイプを選んでみました。

まるちゃんママ

スモールステップが大切です

学習表

学習表拡大

3、1日のスケジュール表

自粛生活2か月目にマイコプラズマ肺炎になってしまって、それまでキープしていた生活リズムが壊れてしまい、何とか建て直すために作ってみました。

年長さんにスケジュールを建てさせその通りに生活させるなんて大変そうと思っていたのですが、主人が新聞記事で、毎日時間割を決めて過ごそうという取り組みを読んで、提案してきたので重い腰を上げてスケジュールボードを作ってみました。

これは、100円均一のホワイトボードと磁石シートで作りました。磁石は1つにつき30分になっています。

2つ横に並べると1時間が埋まるように作りました。

工夫点は、学習と遊びを色分けしているところです。

必ずやらなくてはいけないことは、油性ペンで前もって書き込んでいます。

おてつだいの「洗濯物干し」「階段の掃除機かけ」「庭の水やり」、学習の「TAC」「おんどくドリル」「ピアノ練習」「Z会」「辞書引き」「そろばん」は毎日の習慣にしてほしくて時間を決めました。

取り組む時間は、食事のあとにしています。机についているついでに、食事が終わって立ち上がる前にさっと課題を差し出すのがポイントです。

テレビなど見始めてしまうとなかなか取り組めないですよね。

決まった学習以外は、娘が好きに決めています。娘は今タブレットでYouTubeを見るのにはまっているので、真っ先にタブレット時間を決めます。

その次に決めるのはテレビの時間。タブレットとテレビは1日30分と決めています。

娘はスケジュールを決めるのが楽しいらしく、朝起きてご飯を食べ終わると「これやろう!決めなくちゃ!」とスケジュールボードを持ってきます。

はじめの時は本当に楽しかったらしく、友達と遊んでいる真っ最中なのに、「あっ、もうタブレットの時間だ!帰ってみなくちゃ」と言って帰ることもあり、親が考えているよりちゃんとスケジュールを守ろうという意識が強かったです。

今はスケジュール通りにならないことも多いですが、「タブレットみたい」「テレビ見せて」とたびたびの要求の際に「えーっと、今は何の時間かな?あれ?タブレットはもう見ちゃったから積み木の時間みたい」と一緒に確認できるのがいいところです。

「ダメ!もう見たでしょ!」とか「テレビ見すぎでしょ!やめなさい!」と小言を言わなくても済むのが私としてはありがたいです。

娘も自分で決めたことなので、しぶしぶではありますが、納得してくれます。

もともと、小学校に入ったらスケジュール帳をわたして、自分の取り組みを管理できるように練習させようと考えていたので、今回このスケジュールボードを取り入れられてよかったです。

年長さんでも、自分で考えてスケジュールを組むことができるし、毎朝1日の見通しが立って生活しやすいことがわかりました。

また、時間の概念(30分2つで1時間とか)時計の勉強にもなりました。

勉強していないカタカナもタブレットを見たいがために、読めるようになりました。

子どもだって、ただ漫然と過ごすのではなくて、自分でやることを決めて見通しを立てて過ごす方が充実した生活を送れるんだなぁと実感しています。

我が家は、朝にスケジュールを建てていますが、前の番にスケジューリングしておく方が朝からしゃっきり活動できそうです。

スケジュールボード

4、まとめ

我が家は、この3つの頑張りや見通しが見える表のおかげて、崩れた生活リズムを立て直すことができ、今のところ理想に近い生活を過ごすことができています。

子どもにとってやることやがんばりが視覚化されるのは、わかりやすいし、やる気につながります。

特に幼稚園や小学校低学年生は、耳で聞いたことより、目で見たことの方が理解しやすいです。

シールはりも大好きな時期なので、効果が高いですね!

作るのは手間ですが、一回作るとずっと使えますし、何より毎日ほめる回数が増え、親子のスキンシップにもなるし、子どももほめられることでストレスが緩和されます。

特にお手伝いを取り入れることで、「感謝」されて、自分の居場所づくりや自己肯定感にもつながると言われます。

また見える化することで、日中は見ていないパパも毎日の取り組みやがんばりを知ることができ、子どもを褒めてくれるようになりました。

まだ後1か月伸びた「おうち時間」を充実させるため、少し手を加えてみるのはいかがでしょうか?

まるちゃんママ

見える化、大事です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です